■ 美東チャンポン ― 美祢市 ―
予てより有名だったこちらにお伺いしてみました。これまでにお伺いしたことあるか?どうか?までは全くアレですから確実なところは分かりません(笑)。
場所は中国道のS.A.なのでお伺いするには基本下り線に乗らないといけないのですが、結構前からこのレストランとお土産の場所は外からでも入れましたので、そんなには困難というほどでもありません。お伺いしたとしてもこちらだったからどうか?までは論餅分かりません(笑)。
そんなお昼頃です。とりあえずチャンポン820円は頂くとして他にカレーとかうどんもあったのですが、サービスセットにしました。肉ごはん、チャーハン、鶏めしおにぎり2ケはすべてセットで290円増になります。鶏飯は sold out になっていたので肉ごはんにしてチャーハンのミニもありましたからそれも頂きました。
肉めしはもう少しタレっぽい味付けになれば台湾のルーロー飯(魯肉飯 lǔ ròu fàn)を思い出させます。ただ葱は彩りとしてはいいのですが、触感的には不要に思いました(笑)。
それでこのチャーハンですが、頂く前に他のテーブルを拝見すると結構な割合で召し上がっていらして、ちょっと・・??と思った次第です(笑)。でも頂いて分かりました。これを狙って召し上がっていらっしゃる方も少なくないのではと・・?つまりこのチャーハンは少し変わっています。ちょっと私の筆力では難しいので、機会がございましたら召し上がってみて下さい(笑)。
チャンポンは確かに有名なだけはあって、少し高いのですが、それなりな具は入っています。麺は一般的なチャンポン麺よりは細いです。ベースは汎用タイプでしょうが、具材から出た味で美味しく仕上がっているように思います。ファンが結構多いのは納得ですな・・。ほんじゃ~^^。
チャーハン 焼飯特集 No.1
■ 朝日館 ― 美祢市 ―
しばらくお伺いしてなくて先ほど調べるとどうも7年ぶりのようでした。それでも撮ってないのも入れて訪問回数は10回ほどになるでしょうか?
こちらではご飯が美味しいのでうどんとかを頼んでもライス小を頼んでしまいます。そんなところなので定食類等も結構充実しています。でもすんなりと定食ににならないところがやっぱ私なのでしょう(笑)。ったく・・、全くアレということだな(笑)。
ということで本日はまだ未開のメニューチャーハン560円です。厨房から鍋振りの様子が伝わってきます。ちょっと中華料理店にいる雰囲気と何ら変わりはありません。一応ここはカフェの範疇でしょうか?ほどなくして出て来ました。キッチリとした鍋振りの仕事ぶりはご覧な感じですぐに分かります。味もそんなに濃くなくていい感じです。これはカフェの焼飯ではなくて中華料理のチャーハンです。こんなこと申し上げていいのか分かりませんが、普通の中華料理店でここのチャーハンより中華料理っぽくないチャーハンに遭遇することも少なくないです(笑)。
しかしここは結構何を頂いても結構美味しいです。まあ合う合わないという点では苦手な場合もあるのでしょう。それは仕方ないことです。場所が表通りから旧道に入ったところなので、ネットで来られる方以外は大方地元の方々になります。よくご存じです。私が出るときもまた1人、2人と地元のオネーサン方が来られました。注:こういう場合のオネーサンの幅は結構広いです(笑)。ほんじゃ~^^。
■ 雪乃屋 ― 美祢市 ―
最近オープンしてお伺いしようと思ってはいました。少し時間を外しています。最初なので何でもよかったから、比較的早いと思われるカレー600円です。ご覧な感じです。それにしても最近カレーをこんな感じの器で出されるところも少なくなりましたな・・。以前は、これがオサレーなカレー店での定番でした(笑)。その頃から私は最初からかけて出しても問題はないと思っています。だって食べる分だけルーをライスにかけるのはちょっとアレだし・・(笑)。
ほぼ家庭的なカレーのように思います。具は結構存在感はあります。ただしルーは少なったように思います。サラダも付いてこの値段ならまあ一般的な CP ではないでしょうか?一応メニューとかもご紹介しておきます。私も次回はチャンポンとか予定しておきましょうか。皆様もお近くまで行かれたときはいかがでしょうか?店内は新築なので非常にきれいですよ。ほんじゃ~^^。
■ 意味不明なスシロー サービス画像 10(笑)。
徳仙茶屋グループ特集 vol.4
■ 大黒屋 ― 美祢市 ―
七福屋 秋穂二島店のメニュー表には徳仙茶屋グループとしてこちらは入っていませんでした。でも形式や内容からしてグループ店としては何ら問題はないようです。それとも最近は脱退されたのでしょうか・・?少し多そうだったので、20分後にまたお伺いしました。えび天うどん450円です。これまでお伺いしたところはすべてオネーサン方がオーダーをこなしておられました。ここは大将です。
ほとんど同じなのでキャプションもないです(笑)。でもまあここの特徴は何かといえば、汁が他店より雑味が少ないところではないでしょうか?すっきりクリアーな汁と言い換えてもいいかもしれません?どのように仕上げていらっしゃるのか?お聞きしてみたいところです。ということで、さっさと頂いて帰ったげな・・。ほんじゃ~^^。
徳仙茶屋グループ特集 vol.2
■ 七福屋 厚保店 ― 美祢市 ―
厚保と書いて「あつ」と読みます。厚保は栗で有名な場所です。この日もえび天うどん450円にしました。同じグループ店でもそれぞれのお店に任せられている部分は少なくないのではないでしょうか?こちらの出汁はさらにあっさりのようで、ちょうど出汁を取られたり天ぷらを揚げられたりされていました。手造り感のあるところはこういうところではないでしょうか?
こちらの袋めんの麺は結構細いです。山口のうどんでは他所も入れて最も細い部類ではないでしょうか?それでも重量的には同じなのでしょうか?そうとも思えないように・・(笑)?ということでさっさと頂いて帰ったげな・・。ほんじゃ~^^。
徳仙茶屋グループ特集 vol.1
■ ほてい屋 ― 美祢市 ―
ご無沙汰リンコちゃん^^!最近は全くアレなので内容はないよ~(笑)。早速こちらです。旧美東町にあります。年季の入った看板に書かれているのはグループ店(FC店?)としての証でしょう。まあその辺のところはよく分かりません。お店の方にお聞きするといいのでしょう。
ということでえび天うどん450円です。最初にお伺いしたときは確か300円台だと思います。20~30円ずつ月日をかけて上げられて行かれたようです。出汁は薄くてスーパーの袋めんです。非常に柔いです(笑)。えび天はお店で調理されていてご覧のように結構入っています。ということで何んということはないですが、なぜかホッとするうどんでした^^。確かに内容はないようだったな・・(笑)。ほんじゃ~^^。
■ よしの ― 美祢市 ―
讃岐から帰った翌日、付近まで行ったので敢えて?寄ってみました(笑)。もちろん差はどのぐらいあるのだろうか?って感じです。そしたら、条件が違っていてそこまでは正直分かりませんでした。頼んだものはごぼう天うどん500円です。多分状況からしたら麺がほんの少し茹で置きになっていたようで、微妙に昨日までの本場讃岐の「引き」はありません。茹で立てなら、その「引き」は同じぐらいあるのでしょうか・・?ここの大将は茹でる時間は結構気を使われているのは分かりますし、修行先は讃岐だとお聞きしていますから、どうなのでしょう?
出汁ははっきりと違います。やや大阪寄りなテイストです。透明感からして違いは歴然です。換言するとあっさりとした讃岐に対して、コクが少し加わった感じとでもいいましょうか・・?まあそれぞれの味でおいしいと思います。
それにこちらかけうどんがメニューにありません。言ったら出されるのでしょうか・・?でも小心者なので言えません(笑)。経営的に申し上げると、かけは出る数からしたら採算ベースに乗らないように思います。それにセルフじゃあないので、出されないのでしょう。
ということで、確かに讃岐系で間違いないようですが、やはり讃岐のセルフの CP をひとたび経験するとやはりその内容には歴史とその競争の原理で培われたものが少なからず入っているように思います。讃岐以外の地ではやはり讃岐の使い勝手と CP にはちょっと差はあるように思いました。ちょっとお伺いしただけで、アレコレと門外漢の戯言お許し下さればと思います(笑)。換言すると・・、「谷米、がもう、山越、宮武などのメジャーなところに行ってから言え!」つ~の(笑)。ほんじゃ~^^。
■ ほてい屋 ― 美祢市 ―
なんちゅうことない系山口丸うどんへの誘いなんよ~(笑)。 その2
注:意味不明(笑)。
山口らしく結構カントリーの広がる・・、田んぼや畑の横のうどん屋さん・・(笑)。
特仙茶屋グループの一店です。美東町真名から大田方面に行く途中にあります。まあ普通の山口丸うどんです。おばちゃんお二人で昼だけ(~15:00?)やっていらっしゃいます。
メニュー表のセピア加減・・(笑)。さらにその下の壁のメニュー板とか外した跡も・・。やっぱ歴史そのものでしょうな・・。
かやくうどん430円です。他にカレーなどありますが、グループ店ではカツカレーもありますが、こちらではありません。ちょっとお店によって違うのでしょう。グループ店で1番お客の多いのは下関市豊田町の本店?でしょう・・^^。ほんじゃ~^^。
■ ぽんぽこの里 ― 美祢市 ―
本日美祢市まで用事です。長門を回って帰ろう・・?とも思いましたが、こちらに・・。産直もあるのが本日のポイントでした。
そのゲット椎茸です。で、まあ外では頂かないという定食を頂いてみようと思って唐揚げ定食にしましたら、sold out でした。どうもご飯がそれだったようで・・、カレーとかもなしでした。それでトマトつけ麺にしようか・・?と思って自販機のまでしばし迷うが、担担つけ麺をはハケ~ン、なんとな~く push してしまったのですな・・^^。ところでこの椎茸翌日料理するとやっぱ旨かったのでしょうな・・、ほとんど食べられた・・^^。ガックシ・・(笑)。
来て麺はうどんだった・・(笑)。まあこういう場所で普通のつけ麺の麺などは難しいのはわかりますな・・^^。で、この麺は引き加減で多分汎用タイプだと前回申し上げましたか・・^^?でも割りといい感じな麺でしたよ。ただ問題は・・、量ですな・・(笑)。普通につけ汁にたっぷりと付けて2回で済みましたな・・(笑)。カレーの量は結構あったので、それからすると・・、この1.5倍ぐらいは欲しいところです^^。
つけ汁はピリ辛で、胡麻のテイストもよく利いてなかなかでしたよ~^^。担担麺に乗っているミンチ肉も入っていました。やや余ったのでご飯投入を少し考えたのはいうまでもありませんので、メニューを探し始めたところで、ご飯はあれだったと気付くこのマヌケ加減に少し嫌気だなや・・(笑)。ほんじゃ~^^。
■ ぽんぽこの里 ― 美祢市 ―
ちょっと前の5月12日にオープンしたのは存じ上げていましたが、すっかり忘れておりました^^。で、本日は美祢市の北部に用事なので少し大回りしてお伺いしてみました。まあ言えば私設道の駅のような感じですな・・。場所は美祢市から豊田町に抜ける国道435号線道沿いです。一応住所は美祢市大嶺町です。
で、やっぱ新しさ満載でとてもきれいですな・・。横に野菜コーナーにホイホイと寄せられますが、まずは自販機のほうに・・。何にする・・?しばし、考えるも少しウザくなってトップにある「ぽんぽこうどん580円」にぽんぽこしました・・(笑)。嫌になる安易さなのだ・・(笑)。
お茶をとってちょっと暇にまかせて?少し撮らせて頂きました^^。このきれいさはショボ系オヤジには少し・・(笑)。で、すぐに来ました。こんな感じです。うどんの麺は○○○○系の汎用タイプではないでしょうか・・^^?まあこういうところに来て手打ちなどは想定外です(笑)。量は多分普通のより少し多いように思いますが、規程の200gでしょう(笑)。
出汁もそんなに出ている感はないですが、充分に美味しいです。トッピのメインは天ぷらでしょうか・・?下のベース部分は牛蒡も入っています。肉はやや少ないか・・(笑)。ということでさっさと頂いて横の野菜コーナーでナスとトマトをそれぞれ100円で買ったげな・・^^。量が結構あって・・、下手なスーパーならこの量なら300円ずつするわな・・(笑)。まあ産直市100円ショップ系なショボオヤジをしてこの達成感?はやっぱ替え難いですな・・^^。こういうものはいつもあるとは思いませんが、お近くまで行かれると寄ってみられてはいかがでしょうか・・^^?またカレーやら唐揚げ定食やらあるので、宿題に・・^^。ほんじゃ~^^。
美祢市大嶺町奥分3118-1 TEL 0837-54-2112
定休木曜
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