ということでまた与太系
日頃ラーメン店で何気に聞こえてくるオーダーの会話で、皆さんトッピやサイドのオプションを結構されていますな・・。ショボい私は特に一人のときはほとんどしません。そんな中、先日山口県の某店にお伺いしました。こちらもオープンして数年なのに未訪店だったところです。まあ一応メニューはネットで拝見していますから把握してはおりました。その時点で頼むものは一番安いデフォのラーメンだけということも必然的に決まるところが全くアレとしかいいようがございませんな・・(笑)。
私が座ってすぐにお一人入って来られてオーダーされていました。ライスもオーダーされたところまでは分かりました。私が頂いているとその方の頼まれたものが運ばれてきました。何?煮卵も?それからしばらくしてミニ餃子まで来ました。充実しています(笑)。この時点で私はといえば追加分の合計をするところがまた非常に困ったものです(笑)。大方ラーメンと同じぐらいの額になっています。なるほど、一般の方々はこうなんだ・・。と思ったと同時に私のショボさが対比的に際立ってきたのはいうまでもありません(笑)。それにしても心置きなくいつかそんな豪華なオーダーをしてみたいものですな・・(笑)。注:「心置きなく」という言葉を何気に自然と出せるところにやっぱ結構アレだな・・(笑)。最近ほぼ聞かないし・・(笑)。まあさっさと頂いてとっとと帰ったという意味不明系なショボい話でしたな(笑)。ほんじゃ~^^。
日頃ラーメン店で何気に聞こえてくるオーダーの会話で、皆さんトッピやサイドのオプションを結構されていますな・・。ショボい私は特に一人のときはほとんどしません。そんな中、先日山口県の某店にお伺いしました。こちらもオープンして数年なのに未訪店だったところです。まあ一応メニューはネットで拝見していますから把握してはおりました。その時点で頼むものは一番安いデフォのラーメンだけということも必然的に決まるところが全くアレとしかいいようがございませんな・・(笑)。
私が座ってすぐにお一人入って来られてオーダーされていました。ライスもオーダーされたところまでは分かりました。私が頂いているとその方の頼まれたものが運ばれてきました。何?煮卵も?それからしばらくしてミニ餃子まで来ました。充実しています(笑)。この時点で私はといえば追加分の合計をするところがまた非常に困ったものです(笑)。大方ラーメンと同じぐらいの額になっています。なるほど、一般の方々はこうなんだ・・。と思ったと同時に私のショボさが対比的に際立ってきたのはいうまでもありません(笑)。それにしても心置きなくいつかそんな豪華なオーダーをしてみたいものですな・・(笑)。注:「心置きなく」という言葉を何気に自然と出せるところにやっぱ結構アレだな・・(笑)。最近ほぼ聞かないし・・(笑)。まあさっさと頂いてとっとと帰ったという意味不明系なショボい話でしたな(笑)。ほんじゃ~^^。

■ ドライブイン 南国[山陽小野田市]


すでにラーメンを頂いてから半年が経とうとしています。当初の予定なら、スープの比較のためにあまり延ばさないようにお伺いしようと思ってはいましたが、やっぱ最近の私は仕方ないことかもしれません(笑)?ということで本日は看板の一つの南国チャンポン820円です。確かにちょっと高い感じはしますが、税込表示なのでこうなるのかも・・?税抜きなら約750円なので、大方の価格帯でしょうな・・。


こういうドライブインは最近は少なくなってきましたが、あれこれ好きなものを頼めて結構重宝するお店かもしれませんな・・。比較的すぐに出て来ました。しっかりと盛り固めてあります(笑)。これがやっぱちょっと前までのチャンポンスタイルの一つだったのかもしれません?

スープは確かにラーメンのそれではありません。結構あっさりとしていますが、私としてはもう少し多い方が宜しいかと・・。賛否両論ありますが、こちらでは具に海老、イカ、あさりと少量ですが入っております。まあ味に大きく影響するほどではありません。麺も味噌ラーメンのそれのようです。



ということで、実際あるのか?どうか?までは分かりませんが、この頃では珍しいイニシエ系チャンポンに遭遇した感じです。ちょっと懐かしさまではよく分かりませんが、「やっぱチャンポンはこうでなくちゃ!」と思わせるだけの説得力のある仕上がりになっているように思いますな・・。また機会がございましたら、マー油やラー油系のそれがあるので頂いてみたいと思います。ほんじゃ~^^。




■ ドライブイン 南国[山陽小野田市]


チャンポンとラーメンのスープはそれぞれ作っていらっしゃるということをお聞きしてお伺いしてみました。正直何でもあるドライブインでここまでこだわってスープを作っていらっしゃるとはちょっと思えませんでした(笑)。そんなに出るとは思えないメニューのスープは毎日はできないので、何らかの方法でストックされているのでしょうな・・。

こんな感じのラーメン(550円、税込605円)です。器も某オサレー系なラーメン店のそれです。頂くとラーメン専門店ではなしで、550円のラーメンとは思えませんでした(笑)。

もちろん麺も普通にラーメン店のそれです。こんなんだからもう一方のチャンポンも頂いてみたくなったのはいうまでもありません。ラーメンでこれですからチャンポンもきっと美味しいに違いありません。




大方のメニューをご紹介しておきます。参考まで。ほんじゃ~^^。
’2011

■ やよい軒 防府店 ― 防府市 ―

某店ですがお休みの日に間違って訪問するという、最近の私では珍しくもないことのフォローで、ワンパの意味不明系に安易に(笑)?お伺いしようとしていたところ、こちらの前を通りました。そしたら以前 up している490円サービスを実施されている表示の旗です。ほぼ何も考えずにかなり靡いてしまいました(笑)。結構すぐに予定修正になったのはいうまでもありません(笑)。注:この場合修正ではないわな~(笑)。日頃のこちらはサービスなしのときは駐車場が満杯状態まではなっていないように思います?やっぱこの490円のインパクトは大きいと思われます(笑)。

味噌カツ定食780円とチキン南蛮定食760円で、どちらでもよかったのですが、割引効率のいい方にしたのはいうまでもありません(笑)。注:20円でそんなに差はないとは思います(笑)。この味の濃さとライスフリーという相乗効果で、ご飯をバキバキと食べさせます(笑)。最初持って来られたときはお茶碗の半分ぐらいしか入っておらず、すぐにフルのおかわりをしました(笑)。さらに半杯のお代りをしました(笑)。合計フルで2杯といったところでしょうか?

それで普通はこれで止めて出るところ、先日の出汁茶漬けのフリーオプションの出汁が用意されていたので、それ用にもう半杯弱頂きました。画像には撮ってませんが、出汁を入れてフリーの漬けものも入れて頂きました。カツオブシ系の出汁のようですが、そんなにビシビシとは来ません(笑)。何とか頂きましたが、この総量は結構来ています(笑)。

よく観察すれば私の座った近くにその出汁はあるのですが、滞在20分ぐらいの間にお一人もその出汁を入れに来られる方には遭遇しませんでした。ご飯のお代りの方は結構いらっしゃるのに・・?と思ったところで、皆さんはすでにこのファーストチャレンジはされていて、これなら普通にご飯を頂いた方がいいと思っていらっしゃるのではないでしょうか(笑)?こんな感じなら私も次回はしないように思います(笑)。注:後出しじゃんけんと思われても仕方ないかな・・(笑)。かつやの無限ループ100円割引券戦略が功を奏していらっしゃるように、こちらでもスマホ関係やサービス券戦略で行かれるのならお客の側は有難いです(笑)。ただ・・、同じようなお店ばかりになってしまう巨大資本のアレを感じないわけにいかないようにも思えます。こちら防府店は14日(水)までなのでもう1回ぐらいはお伺いしたとは思っています。注:他店も同様とは思います・・??一応お知らせしておきます。ほんじゃ~^^。
PS
防府市佐波川の芝桜です。もう少しで満開という感じでしょうか?





■ さつまラーメン 宇部中央店 ― 宇部市 ―


出前に忙しそうな大将のバイクには年季の入った木箱です。ある時期さつまラーメンは全国展開されていて勢いがありましたが、それももう一昔前のことになったようですか・・。こちらは論餅その頃からのお店で現在に至っているようです。その間私も1~2回はお伺いしているとは思いますが、もうすでにいつ頃だったか忘れておりまして、思い出せません(笑)。


麺を頂くならチャンポン系のものが宜しいとは思いますが、何せ最近の私は全くアレでして本日もチャーハン450円のみです。大将は例によって出前なので女将さんが調理されていらっしゃいます。思うにご夫婦ですでに何皿作られているか?分かりませんが、もうどちらが調理されてもそんなには違わないような状況だとは思います(笑)。正直もうこれと申し上げてメチャクチャ美味しいとかの感じではありませんが、非常に美味しいです(笑)。日本語が矛盾しているとは思いますが、ニュアンスは矛盾してないと思います(笑)。ということでさっさと頂いて帰ったげな・・(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 岡ちゃん ― 下関市 ―

お店横の駐車場が1台分あったので、お伺いすることにしました。注:満杯のときは反対側のビル地下のようなところも可です。そのときは警備員の方に許可を得て下さい。前回はうどんでそれと双璧のカレー普通570円ということです。基本のデフォでお願いしました。こんな感じでカレー以外も充実しています(笑)。オヤジにはちょっとアレですな・・(笑)。

カレーは突出した個性はなくて、万人受けタイプでしょう。まあ場所柄?そうせざるを得ないのかもしれません?オプションのトッピも考えましたが、ショボい私には少しコスト的に・・(笑)。因みにスープはうどん屋さんでもあるから、うどんのそれです(笑)。ということで他にもまだメニュー的にありますので、お伺い予定に。横の駐車場が可能なとき限定です(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 庄蔵(いなかぐら)[下関市]

場所は核店舗「ザ・ビッグ綾羅木店」のある SC 内で、どうも2月の下旬にオープンしていたようです。最近の私は全くアレだからご勘弁下さればと思います(笑)。ここは昨年11月ごろ「うどんのごんた」でお伺いしたところでもあります。そのときの記事はこちらです。そのうどん屋さんもオープンしてから結構になるせいか、店外から少し覗くとお客さん結構いらっしゃって、すでに常連さんもおられるように思いますな。

モダンな店内は広くゆったりとしています。ラーメン屋さんとは思えません(笑)。極旨醤油拉麺700円と極旨醤油豚骨拉麺700円、それにおにぎり150円を頂きました。食券を渡してからの提供時間は結構早いですから、どこかにいらっしゃったのかもしれません?まず醤油から優しい感じのシンプルなスープです。豚骨醤油もやはり同じようなコンセプトではないでしょうか?ただトンコツは確かに感じますが、ずっと後方に下がっているように思います。

麺の量は他所と比べて20%ぐらいは多いのではないでしょうか?それからどちらも結構遠くにスープに中華系の香辛料(八角?五香粉?)のようなものも感じられます。あくまで想像ですが、チャーシューを作られるときに少量使用されていてそれが溶け出しているのでは?と思った次第です。全く的外れだったりして・・(笑)。

どちらも若い方々にはもう少しインパクトあってもいいとは思いますが、お店のポリシーなので外野の私がとやかくいう筋合いのものでもないのでしょう(笑)?でもショボいオヤジにはこのようなのもありだと思いましたわよ~^^。ということで次回はとりそぼろ丼450円や牛丼500円もあるのでチャレンジ予定に~^^!ほんじゃ~^^。
’2103
意味不明シリーズ(笑)。

実に約半年ぶりになります。つまり昨年の9月にお伺いしたときは「このお店だけの縦評価:10点中8点」ということでやっぱ期待してしまう訳です(笑)。今回も最近の恒例となっている「油多く」というオーダーです。着丼されたときにこのビジュアルなら問題なくオーケーだと確信しました。少し撮ってもやしをチャーシューの上に避難させるために表面を少し移動させると中のスープがちょっと醤油っぽい感じになっていたところで、期待は懸念へと・・(笑)。しかも結構確信的になってしまったのでした(笑)。

実際頂いてみますとその予想は現実となってしまったちゃん(笑)。決して不味くはありませんが、やはりいい状況を知っている以上やっぱこれはちょっと・・(笑)。ということでさっさと頂いて帰ったげな・・。注:すぐに次回期待モードになったのはいうまでもございませんわよ~(笑)。ほんじゃ~^^。
このお店だけの縦評価:10点中5点 本年3月

実に約半年ぶりになります。つまり昨年の9月にお伺いしたときは「このお店だけの縦評価:10点中8点」ということでやっぱ期待してしまう訳です(笑)。今回も最近の恒例となっている「油多く」というオーダーです。着丼されたときにこのビジュアルなら問題なくオーケーだと確信しました。少し撮ってもやしをチャーシューの上に避難させるために表面を少し移動させると中のスープがちょっと醤油っぽい感じになっていたところで、期待は懸念へと・・(笑)。しかも結構確信的になってしまったのでした(笑)。

実際頂いてみますとその予想は現実となってしまったちゃん(笑)。決して不味くはありませんが、やはりいい状況を知っている以上やっぱこれはちょっと・・(笑)。ということでさっさと頂いて帰ったげな・・。注:すぐに次回期待モードになったのはいうまでもございませんわよ~(笑)。ほんじゃ~^^。
このお店だけの縦評価:10点中5点 本年3月

■ 来来亭 小野田店[山陽小野田市]


お伺いした日は時間的にちょっと忙しくてほぼ最近の得意技の惰性系でこちらになりました(笑)。ところで小野田店は初めてですが、来来亭は味も入れて店舗間での差は少ないように思います。12時台の一番混み合う時間帯(実際ほぼ満杯)なので、どうかな・・?と思いましたが、すぐに座れて、お聞きしていましたタッチパネルオーダーです。


1店舗のキャパが仮に30人ぐらいだとしたら・・、200店舗以上のすべての店舗に導入するのに結構な投資になりますが、それが難なくやれるのがやはり来来亭なのでしょうな・・。仮に30台×200店舗(実際はそれ以上)=6000台 厨房にオーダー掲示板やレジとの連動、加えて本部に売り上げ等を送信され、分析るようなシステム管理なども入れて投資額はいくらか?見当さえ付きません(笑)。もちろんパネルはこれだけの量なので来来亭としては専用メイカーに作らせていらっしゃるのでしょうな?


一々お店の方がオーダーを取りに来てわがままなオーダー(笑)を聞いて厨房に通しているこれまでのやり方と比べると、画期的に人件費は減るし、提供時間も短縮されるし、またオーダーミスも少なくなるぐらいは素人にも想像できます。逆に考えればこれだけ規模が大きくなるとやらざるを得なかったともいえるかもしれません?その効果はすぐに分かることになります。10分もしないうちにラーメン、それから3~4分でチャーハンを持って来られました。予想は20分ほどでした。帰るときにはレジに行くと瞬時にお会計金額が表示されてしまいます。正直オヤジには結構アレな領域と思わざるを得ませんでした(笑)。


何・・?ラーメンとかの感想?チャーハンは少し濃かったかな(笑)?このチャーハンの調整は確かタッチパネルにはなかったのですが、やっぱ来来亭です、言えばわがままは聞いてくれそうですか(笑)?その時は論餅アナログ系になりますな・・(笑)。ほんじゃ~^^。
’2102
ということでまた与太系
山口県の某所であるものを頂きました。これを言及すれば、ちょっとお店がバレちゃう場合もあるから言えません。というのもそれは某コンクールのようなところでいい成績だったというウリ的な表示です。これは1回は頂いてみたいと思っておりました。メニューなど拝見することなくそれを頼めばよかったのですが、一応拝見しました。意味不明です(笑)。私はどうでもいいのですがデザート的なものが付いています。そのため100円ぐらいは高く値段設定されているようです。
それは部分的に普通の調理の過程はそんなには時間のかからないような仕上がり系に近い状態で置かれているように思いました。しかし5分以上はかかっています。率直な感想は「なんでそんなにかかるの・・?」というものでした(笑)。持って来られて頂き始めるとそれが結構濃いのです。途中で挫折しそうなぐらいの濃さです(笑)。でも何とか完食しました。それにみそ汁は冷めていました。
それで一応デザート的なものを待っていました。その間客席から拝見できない厨房では女性間で話が盛り上がっている様子を窺い知ることはできました。すっかりこちら方は横に追いやられていました(笑)。催促してもよかったのですが、そこまでするのも私としてはアレな感じでしたから3分ぐらいが経過した時点で、これはまだしばらく出て来ないと思って払って出ることにし呼びました。出て来られてまずお詫びを仰ってから、「すぐにでご用意できます。」と仰いましたが、忙しいという理由で丁重にお断りしてお会計を頼みました。セコイ話ですが、その分少し減額してくれるかな?と思いましたがそのままでした(笑)。ムッとするほどのことでもないから、普通「ご馳走様。」と申し上げて出ました。出るときにまたお詫びの言葉を頂きましたが、やっぱちょっと・・(笑)?
このときもう1人同じものを頼まれていらっしゃる方がおられましたが、やはり同じぐらの提供時間だったように思います。よくよく考えると、どうも大量に作られていて、小分けにして冷凍していらっしゃるのでは思いました。それを解凍するのに時間がかかっていらっしゃったように思いましたな。そう仮定すると辻褄が適合するように思いました。それにしても調理の過程が謎の厨房やよくこのようなものがコンクールで賞を頂けるのか不思議に思った次第です(笑)。画像もしっかりと撮ったのですが、こういうところを皆様にご紹介してはアレなので、すぐに与太話のほうに回ってしまう率は決して低くないという昨今です(笑)。ほんじゃ~^^。
山口県の某所であるものを頂きました。これを言及すれば、ちょっとお店がバレちゃう場合もあるから言えません。というのもそれは某コンクールのようなところでいい成績だったというウリ的な表示です。これは1回は頂いてみたいと思っておりました。メニューなど拝見することなくそれを頼めばよかったのですが、一応拝見しました。意味不明です(笑)。私はどうでもいいのですがデザート的なものが付いています。そのため100円ぐらいは高く値段設定されているようです。
それは部分的に普通の調理の過程はそんなには時間のかからないような仕上がり系に近い状態で置かれているように思いました。しかし5分以上はかかっています。率直な感想は「なんでそんなにかかるの・・?」というものでした(笑)。持って来られて頂き始めるとそれが結構濃いのです。途中で挫折しそうなぐらいの濃さです(笑)。でも何とか完食しました。それにみそ汁は冷めていました。
それで一応デザート的なものを待っていました。その間客席から拝見できない厨房では女性間で話が盛り上がっている様子を窺い知ることはできました。すっかりこちら方は横に追いやられていました(笑)。催促してもよかったのですが、そこまでするのも私としてはアレな感じでしたから3分ぐらいが経過した時点で、これはまだしばらく出て来ないと思って払って出ることにし呼びました。出て来られてまずお詫びを仰ってから、「すぐにでご用意できます。」と仰いましたが、忙しいという理由で丁重にお断りしてお会計を頼みました。セコイ話ですが、その分少し減額してくれるかな?と思いましたがそのままでした(笑)。ムッとするほどのことでもないから、普通「ご馳走様。」と申し上げて出ました。出るときにまたお詫びの言葉を頂きましたが、やっぱちょっと・・(笑)?
このときもう1人同じものを頼まれていらっしゃる方がおられましたが、やはり同じぐらの提供時間だったように思います。よくよく考えると、どうも大量に作られていて、小分けにして冷凍していらっしゃるのでは思いました。それを解凍するのに時間がかかっていらっしゃったように思いましたな。そう仮定すると辻褄が適合するように思いました。それにしても調理の過程が謎の厨房やよくこのようなものがコンクールで賞を頂けるのか不思議に思った次第です(笑)。画像もしっかりと撮ったのですが、こういうところを皆様にご紹介してはアレなので、すぐに与太話のほうに回ってしまう率は決して低くないという昨今です(笑)。ほんじゃ~^^。

■ かつや 山口店 ― 山口市 ―

サービスで150円安くなるという情報に屈服してお伺いしました(笑)。全くアレとしかいいようがございませんわよ~^^。因みにそのサービスはすでに終了しています(笑)。存じ上げたのが終了日の2日前だったので許してください。次回存じ上げたらすぐにご紹介いたします~^^。

確か前回もあったときはヒレカツ定食にしたと思うので、今回はロースカツ定食(759円→594円)にいたしました。持って来られると結構なボリュームにショボいオヤジはアレ系に思ったとか・・(笑)。流石にとんかつ専門店なのでしょう、クオリティーは結構なものです。やっぱ700円ぐらいで出さないと採算は合わないように思いました。ということで、またサービス券を頂いたので利用しようと思っていますが、問題は忘れてしまうことだ・・(笑)。ところで皆さんはサービスという理由でこちらにいらしてなくて、それぞれ普通のものをオーダーされていました。やっぱこうでなくちゃいけないと少し思ったとか・・(笑)?ほんじゃ~^^。

■ サイゼリア 下関店 ― 下関市 ―



本日はイタリアンならお決まりのこちらに・・(笑)。まあ何といいましても安いです(笑)。ちょっとしたお店の半額ぐらいでしょうか?しかも粉チーズやオリーブオイルなどフリーですから。それで頂いたものは、バッファローモッツァレラのピザ Wチーズ600円とハヤシ&ターメリックライス500円です。いつものマルガリータピザやパスタではあまりにもアレですから、頼んだことないものとなりました。注:お店の HP で確認するとマルガリータピザとの違いはチーズの量だけのようだった。お笑いだな!ピザは100円でチーズ増量になりますからそうしてみたのですが、結果的にはマルガリータのデフォのチーズの量の3倍なるそうでした(笑)。全く分かっていないアレだ(笑)。しかしこれはテイスト的には結構正解かもしれません?途中よりオリジナルホットソースでも頂きました。味はタバスコなんですが、タバスコは商品名だから使用できないのかもしれません?


ハヤシ&ターメリックライスはほぼハヤシライスだった(笑)。ターメリックライスははっきりと分かるほどの味はないように思いましたから。途中より粉チーズ、オリーブオイルとオリジナルホットソースを加えて頂きましたが、粉チーズだけにしておけばと思ったとか・・(笑)。余計な味変だということのようで・・(笑)。ということで、2人で頂くには量的に少し少ない気はしましたのパスタでも追加しようかな?と思ったがそのまま帰ったという話・・。それにしてもこんなに安くイタリアン味わえると、もう下手なラーメンには戻れそうもないとマジで結構思ったとか・・(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 東天閣 [5] ― 山口市 ―



お伺いしたこの日は1人ではなかったので、少しあれこれ頼んでみました。まずは酢豚定食1090円です。ご覧のようにから揚げも付いています。少し五香粉のような中華食材も感じられます。酢豚は一般的な感じです。これだけセットされていたらこの値段も大方妥当な感じではないでしょうか?



それからラーメン(620円?650円?)です。不思議なことにラーメンはまだでした。最初に頼みそうですが、それ以外にミリキ的なメニューがございましたので、少し追いやられた感でした(笑)。麺の食感はちょっと変わっています。他の料理にも共用されている清湯のベースとなっているのではないでしょうか・・?インパクトは論餅ありません(笑)。

それから本日メインはこれかもしれません。以前お伺いしたときにあったので次回の宿題にしておきました。この豆花(dòu huā)細かい説明はご覧ください。ほぼ豆腐(大豆)を甘いタレで頂くものです。冷たくして頂きます。日本でよく出される杏仁豆腐とはまた違っています。

ところでこれがメニューにあるお店は極めて少ないです。メッチャ旨いか?といえば正直そうでもないかもしれません(笑)。しかしこれで育った一部の中華圏の方々は結構懐かしいスナックデザートかもしれません?杏仁豆腐同様これも広まってほしいと思います。ほんじゃ~^^。

■ 東天閣 [4] ― 山口市 ―


チャンポン700円と胡椒餅 hú jiāo bǐng 1個280円を頂きました。チャンポンはこの店では正式には什錦湯麺 shí jǐn tāng miàn というのでしょうが、分かり難いので簡単にこうネーミングされているのではないでしょうか?注:後日何かで確認すると雑麺としてチャンポンはありました(笑)。全くアレですな・・(笑)。スープは非常にあっさりとしていてトンコツタイプのチャンポンではありません。まあこれはこれで美味しかったですよ。ショボいので敢えてそう感じたのか?分かりません(笑)。


胡椒餅に出会えるなんて失礼ですが、思ってなかったので少し高いが頼んでみました。皮は発酵タイプではないので柔らかくなくて結構しっかりとしています。中は主に肉と葱でしょう。こちらもしっかとしています。頼んで12分ぐらいはかかると仰ってられたので最初に頼んでおきました。アツアツで美味しかったですよ。感動するぐらい美味しいかといえば・・、そこまではないでしょう(笑)。小吃 xiǎo chī (街角や屋台で売られる軽食、スナック類)の部類ですからその辺も考慮に入れておいて下さい。珍しいものがあるとすぐに頼んでしまいます。全くアレという他ないですな・・(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 東天閣 [3] ― 山口市 ―


麻辣麺(má là miàn) 750円を頂きました。御覧な感じです。麻辣といえどそんなには麻でもなく辣でもでもありません。担担麺を頂くときもそうですが、肉そぼろを上手に全部頂けません。スープを全部飲む訳にはいきませんので、スープを避けるか?そぼろだけすくえる道具が欲しいところです(笑)。この前の舛元のように。


麺は割とコリコリの細タイプです。なかなか他所では出会いません。それから中華圏では香菜(xiāng cài)と呼ばれるパクチーがデフォで入っているので嫌いな方は言われるといいでしょう。こうなるとグッと中華圏テイストに近づきますが、基本的に香菜とネギが一緒に入っているものはあまり遭遇しないと思われます(笑)。やっぱこちらは少し本場系に振れているようです。ちゅーても、中華圏の方々にすれば日本っぽい中華料理なのでしょうな・・(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 東天閣 [2] ― 山口市 ―

この日は中華丼690円です。頼んで周りを見渡すとほとんどの方が同じものを召し上がっていらっしゃいます。なんてこった・・、オイオイ(笑)。そうこの日の日替はチャーハンとラーメンのセットで非常に、非常にお得感のあるものだったようで、知らないのは私だけだったという話・・(笑)。失敗した・・(笑)。

というチョー失策な話は置いといて、って、置いとかざるを得ません(笑)。ここは何を頼んでも結構スッと出て来て、デジカメの設定などを悠長にしていたら、面喰うことになります(笑)。注:経験者のアレなアドバイスだ(笑)。きっと厨房には調理担当者が3~4人はおられるように思いますが、確認する訳にはいきません(笑)。注:数名のアシスタントはいらっしゃるもののお1人だったりして・・?ご覧のような感じです。味が薄味なところがやっぱショボいオヤジには有難いです。具の内容は到って普通のものですが、頂くとやっぱ違うな・・、と思わせます。ということで、選択の失策にさいなまれながら帰ったのでした(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 東天閣 [1] ― 山口市 ―

道場門前商店街を北の方に抜けたところにあります。あの濃いラーメンで有名な江戸金はその斜め向かいというような位置関係でしょう。駐車場はお店の横を抜けたところにたくさんあります。そんな普通はほとんど見かけない、みそそば750円なるものがございまして、ロング人気であることを某所で知り得て宿題になっていました。でもまあそんなには出ないのも事実なのでしょう・・(笑)?

頼んでメニューなどを拝見しているとすぐに来ました。多分ある程度仕込まれていらっしゃるのでしょうな・・?御覧な感じです。餡の具はシイタケ、タケノコ、玉ねぎ、肉等です。これを甜面醤をメインとした味付けのように思います。思っていたよりはマイルドです。

麺は市販の麺とは違い少し細くコリコリまではないですがそんな感じです。これをよく混ぜて頂きます。強烈なインパクトは在りませんが、人気なのも分かるような気がします。注:まだ頂いておりません画像です(笑)。








ボリュームも結構あってなかなかですな。他にミリキ的な麺メニューもあってまた予定しておきましょう。ここはメニュー構成や出されるものが、町の中華屋さんとは少し違います。それにはある理由がありまして、やはり某所でその訳を拝見してなるほどと思った次第です。ほんじゃ~^^。

■ 舛元 新下関店 ― 下関市 ―


すでにオープンして結構経ちます。やっとお伺いしました。場所は新下関の SC コスパで、本店は宮崎県延岡市です。最近では関東にもあって増殖中です。店内は思っていたよりはかなり広いです。その広さを利用されて充分に間隔をとっていらっしゃいますが、テナント料は結構な額なのでしょうな・・。デフォの辛麺の中華麺レギュラー5辛850円とトマ麺のコンニャク麺レディースの0辛800円です。ニンニクも入れてもらっています。

なおオーダーはタッチパネルですから、ショボ系オヤジは戸惑います(笑)。そのタッチパネルのせいか?結構早く出て来ます。オーダーミスも押し間違えない限り、ゼロに近いのでしょう。特にチョイス型タイプでのオーダーではスマートな管理ということになりそうです。

まずはトマ麺です。基本イタリアンな感じもあります。麺もコンニャクだからヘルシーということでしょうな。これは辛さはありません。

辛麺も基本ベースは同じなのでしょうか?辛さ別皿で出されます。この唐辛子はそんなに辛いタイプではありませんから?全部入れてもよかったですが、半分ほどにしておきました。仮に10辛でも問題はなさそうですが、値段的に問題になりますから頼めません(笑)。なかなか変化のある麺料理です。そしてやっぱ穴あきレンゲがあるので、具だけ頂けるもの有難いです。ライスを頼んでそのレンゲで具をそっちに乗っけるとこれは麺以上にアレな衝撃になりそうです(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 一龍軒[下関市]


日曜日だったせいもあってか、度重なるアレでこちらになりました(笑)。やはり最近の状況で閉店時間が早くなることや定休日以外もお休みになるときもありますが、これは仕方のないことです。その上私の持前のアレの実力もあるから・・(笑)。お店は古くからの顧客ばかりのようです。地域に根差したお店の証拠ですな・・。

この日はタイムサービス700円とラーメン600円です。タイムサービスはご覧のようなおにぎりを選択しました。2個付いているのでお得感があります。


ラーメンは昔からの地元のラーメンです。麺はジャガイモを配合していると書かれていて非常にムニュムニュとしています(笑)。これで育たれた方々にはやっぱこの麺ということでしょう。外野の私はとやかく申し上げるところではありません(笑)。


まあ付近の「ラーメン屋」も数年前に閉められたのでだんだんと昔からのラーメンは少なくなっています。そういえばこちらの系統の山の田のお店も数年前に閉店となりました。時代の趨勢と一言でいうには少しアレな感じはしますな・・。ということで、平均年齢の結構高いお客様方のラーメンでした(笑)。御馳走様でした。ほんじゃ~^^。
’2101
ということでまた与太系
山口県の某所でカツ丼を頂いたときの話です。お伺いする前に一応ネットでどういう評価なのか?拝見するとなかなかいい感じでした。因みに先入観を持たない方がより自分の感想をいえる場合は前もって拝見しない場合もあります。こちらのお店の前にはカツ丼ウリ的な表示もあって大方問題はないような結論でした。入ると少し変な時間帯だったこともあって誰もおられません。カツ丼だけ頼みました。値段を申し上げると少し限定されるので、ここは普通の値段よりは少し高いとだけ・・。
厨房で作り始められました。オープンキッチンなので少しですが様子を窺えます。でも結論的に問題ないということなのであまり不審な動きはしませんでした(笑)。カツを揚げていらっしゃるようなのは分かります。それから普通はサクサクとカットされて汁や具の中に見栄えよく投入されて玉子の加減で丼のごはんの上に on という手順です。ところが揚げてからカットされる感じもなく、それから間もなく持って来られました。時間にして1~2分ぐらいでしょうか。
拝見した感じは間違いなくカツ丼です。しかし大半のお店でネギやタマネギを少し入れられています。玉子をめくってみましたが、何も入っていません。ご飯の上に on されているのはカツと玉子のみです。いい方に考えるとカツのクオリティーが高くて他のものを混ぜない方が純粋に味が分かるのでそうなのか?と少し思いました。しかしその考えは間違っていたことにすぐ気付く訳です(笑)。まず揚げたカツのパン粉部分がほぼすべてで崩壊していました(笑)。オイオイ、こんなカツ丼にはほとんど遭遇したことはありません(笑)。また頂いているとパン粉のない1.5 × 1.5 ぐらいのポーク片が数か所観察できます。もちろんどのカツもすべて結構薄いです(笑)。この辺まできてどのようにしてこのようなカツ丼を作っていらっしゃるのか?よく分からなくなりました(笑)。
味も結構濃い(しょっぱい)し、ご飯もかなり柔くて少しお粥に結構近いような状態ですが、何とか完食しました。ということで帰ってからよく考えてみると、一つの類推に近い状況ではないのかと思うようになりました。まずカツは最初からカットされて揚げ置きされていてそれを揚げ直しておられたのではないでしょうか?そうだとパン粉の部分の説明は付きます。それで足りない部分は正方形のカツ片で調整されているのではなかろうか?他は業務用でまたネギ類のないのはコスト削減の一環のようです?このカツ丼の原価は売価の4~5分の1ぐらいで作っていらっしゃるように思います。利益率はグンバツにいいです(笑)。反対にリピ率は・・。ということで、テンション、だだ下がりになったのはいうまでもありません(笑)。私は昔の状況は存じ上げませんからわかりませんが、ネットの評価の頃とは経営者が変わったのかもしれません?それなら理解はできます。ほんじゃ~^^。
山口県の某所でカツ丼を頂いたときの話です。お伺いする前に一応ネットでどういう評価なのか?拝見するとなかなかいい感じでした。因みに先入観を持たない方がより自分の感想をいえる場合は前もって拝見しない場合もあります。こちらのお店の前にはカツ丼ウリ的な表示もあって大方問題はないような結論でした。入ると少し変な時間帯だったこともあって誰もおられません。カツ丼だけ頼みました。値段を申し上げると少し限定されるので、ここは普通の値段よりは少し高いとだけ・・。
厨房で作り始められました。オープンキッチンなので少しですが様子を窺えます。でも結論的に問題ないということなのであまり不審な動きはしませんでした(笑)。カツを揚げていらっしゃるようなのは分かります。それから普通はサクサクとカットされて汁や具の中に見栄えよく投入されて玉子の加減で丼のごはんの上に on という手順です。ところが揚げてからカットされる感じもなく、それから間もなく持って来られました。時間にして1~2分ぐらいでしょうか。
拝見した感じは間違いなくカツ丼です。しかし大半のお店でネギやタマネギを少し入れられています。玉子をめくってみましたが、何も入っていません。ご飯の上に on されているのはカツと玉子のみです。いい方に考えるとカツのクオリティーが高くて他のものを混ぜない方が純粋に味が分かるのでそうなのか?と少し思いました。しかしその考えは間違っていたことにすぐ気付く訳です(笑)。まず揚げたカツのパン粉部分がほぼすべてで崩壊していました(笑)。オイオイ、こんなカツ丼にはほとんど遭遇したことはありません(笑)。また頂いているとパン粉のない1.5 × 1.5 ぐらいのポーク片が数か所観察できます。もちろんどのカツもすべて結構薄いです(笑)。この辺まできてどのようにしてこのようなカツ丼を作っていらっしゃるのか?よく分からなくなりました(笑)。
味も結構濃い(しょっぱい)し、ご飯もかなり柔くて少しお粥に結構近いような状態ですが、何とか完食しました。ということで帰ってからよく考えてみると、一つの類推に近い状況ではないのかと思うようになりました。まずカツは最初からカットされて揚げ置きされていてそれを揚げ直しておられたのではないでしょうか?そうだとパン粉の部分の説明は付きます。それで足りない部分は正方形のカツ片で調整されているのではなかろうか?他は業務用でまたネギ類のないのはコスト削減の一環のようです?このカツ丼の原価は売価の4~5分の1ぐらいで作っていらっしゃるように思います。利益率はグンバツにいいです(笑)。反対にリピ率は・・。ということで、テンション、だだ下がりになったのはいうまでもありません(笑)。私は昔の状況は存じ上げませんからわかりませんが、ネットの評価の頃とは経営者が変わったのかもしれません?それなら理解はできます。ほんじゃ~^^。

■ 岡ちゃん ― 下関市 ―




他にお伺いするところ、前を通ると横の駐車場が1台分あったので即お伺いすることにしました。これまで何回か駐車場や sold out でパスになっていました。でもここは下関商工会議所のビルなので反対側の半地下のようなところにも駐車できるそうです。そのときは守衛の方に申し出るといいでしょう。



それで14時ごろです。一応15時までの営業ですが、状況によって少し早く閉められることもあるようです。最初だからうどんセット A 450円にしました。ご覧のような内容です。うどんはかけですからトッピを追加されるのも一手でしょう。うどんの麺は細麺になっています。出汁は結構薄いタイプです。まあお店のコンセプトはソフト路線ですからそうなのでしょう。よっておにぎりの味も薄いです。苺も付いて450円はちょっとないとは思います(笑)。他にまだメニューはありますから、また予定しておきましょう^^。ほんじゃ~^^。

■ なかむら[下関市]

焼飯に触発されて1週間後ぐらいにお伺いしました。ラーメンセット500円です。これもちょっとあり得へん系なものでしょうか?ご覧のようにラーメンとライスおでん2個ですから、普通なら安くても700円ぐらいはします。

こちらラーメンを頂くのも久しぶりですからよくは憶えていませんが、長いブランクのせいか?少しイメージ的には変わった印象です。恥を覚悟で申し上げると麺も少し細くなった印象です。実際は変わらず同じなのでしょうな・・(笑)?

まあ500円ですから言えませんが、「チャーシューがもう少しあるといいな!」とか・・(笑)。それにこの日はご飯が少し固かったです。いや、結構固かったかな・・(笑)?って、申し上げてすみません(笑)。撮ってすぐにもやしだけここに避難させています(笑)。こういう小皿的なものがあればもやし抜きはコールしなくて済みますか。

他のメニュー同様これも「もう来たん。」と思わせるぐらいすっと出て来ます(笑)。待つの苦手なオヤジには結構有難いです(笑)。市場に入るときに守衛の方がこのような紙をくれます。それを持って入ってカウンターにあると「なかむら」の印判をおして、出るときにまた守衛の方に渡すシステムです。以前はなかったのですが、盗難とかの被害を防止する措置なのでしょう。ほんじゃ~^^。




■ なかむら ― 下関市 ―

数年前にこちらのメニューをあれこれ頂きました。それからはご無沙汰になっていました。本日他にお伺いするところもないことはなかったのですが、何となくお伺いしてみました。その間下関漁港地方卸市場は新しくリニューアルされましたが、ここ「なかむら」は昔のままで懐かすぃ~く感じました。入るとお客はいらっしゃいません。でもすぐに1人来られて、さらに1人これらました。お昼時はお伺いしたことはありませんが、日によっては凄まじいことになっているのかもしれません?

私は焼飯ですが、それから来られた方も全員焼飯400円でした(笑)。こういうお店もなかなかないように思いますから少しニヤリとしてしまいました。メニューは他にたくさんありますが、やっぱこれが一番出る看板メニューなのかもしれません?

大方大将お1人で調理なさっていらっしゃいますが結構すぐに出て来ます。場所柄こういうことは大事なことなのでしょう。ご覧な感じです。量も結構あって、なかなかな仕上がりになっています。私は結構好きな部類の焼飯です。

やっぱこれで400円はあり得へん系でしょう(笑)。600円で焼飯やチャーハンを出されるところにはもうお伺いできなくなります(笑)。ところで大将1日に何人前の焼飯を作っていらっしゃるのだろう?10~20人前どころの話ではないことは確実です。鍋振りの重労働を考えると感心させられます。ほんじゃ~^^。

■ 麺工棒 小郡店 ― 山口市 ―

久しぶりになります。これといって理由などなく何んとなくの訪問です。まあ変な時間だったのでお客さんは少なく、麺は少し「置き」になっていて「ヒキ」は減少していましたが、このような状態もまたいいなと思うようになり下がって?しまいました(笑)。

それにしてもサイドは毎回同じように思いました。多分何も考えてない証拠でしょうな・・(笑)。生姜は別皿でもらうのも何となく習慣化しております。最初から入れると出汁感が薄れるように思います。かといって不要と申し上げるには少しアレなようなので・・。こうしてあつあつのうどんでも出されるところは結構少ないと思います。さっさと頂いて帰りました。正直この日はどこかでラーメンでも頂こうと思っていましたが、成り行きでうどんになるところがやっぱめっちゃショボい証拠でしょうな・・(笑)。ほんじゃ~^^。
shops info.
笑福@宇部市(ハンナブレッドのすぐ横)のオープンが決定しました。当初1月下旬でしたが、サービス券を get した関係でお伺いするもオープンのような感じはありません。サービス券は結構サービスされていたので、私はショボいから3~4回はお伺いしていたと思います(笑)。そうこうするうちに2月になってしまいました。どうもあれこれあったと仰っていますが、まあ大人の事情なのでこれ以上詮索はやめておきます(笑)。それで今度は必ずオープンと決意表明されていました(笑)。2月15日(月)です。お店のところにチラシも貼ってあったので大方そうなるではと思います(笑)。因みにまた新たなサービス券は get しております(笑)。一応お知らせしておきます。
PS

ここからすぐ近くにこういうところがございます。まだ誰もネットには出されておられません。こちらも一応お知らせしておきます。 S さん行かれるならお教えしますよ(笑)。
笑福@宇部市(ハンナブレッドのすぐ横)のオープンが決定しました。当初1月下旬でしたが、サービス券を get した関係でお伺いするもオープンのような感じはありません。サービス券は結構サービスされていたので、私はショボいから3~4回はお伺いしていたと思います(笑)。そうこうするうちに2月になってしまいました。どうもあれこれあったと仰っていますが、まあ大人の事情なのでこれ以上詮索はやめておきます(笑)。それで今度は必ずオープンと決意表明されていました(笑)。2月15日(月)です。お店のところにチラシも貼ってあったので大方そうなるではと思います(笑)。因みにまた新たなサービス券は get しております(笑)。一応お知らせしておきます。
PS

ここからすぐ近くにこういうところがございます。まだ誰もネットには出されておられません。こちらも一応お知らせしておきます。 S さん行かれるならお教えしますよ(笑)。

■ 食堂 源平 ― 下関市 ―


現住所になられてもう1年ぐらいになるのでしょうか?ずっとお伺いしようと思ってはいましたが、やっとという感じでしょうか?なおお店の歴史は結構古いようです。

メニューのトップはチャンポン650円です。よって本日はメニューを拝見せずにそれです。常連のようでカッケーかもしれませんが、お店の方々は全くの新参者だとは分かっていらっしゃいます(笑)。そんな新参者で分け隔てなくて非常に感じのいいお店です。

横の厨房で女将さんが丁寧に時間をかけて調理されているはすぐに分かりました。予想通りあっさり系のそれです。最近の私は結構ショボいので問題は全くありません(笑)。ベースは何か?までは分かりませんでした。具は魚介は入れていらっしゃらない、スーパースタンダードなものです(笑)。

トータル的に場所柄アッパーエイジを対象にした内容に寄っていらっしゃるようです。昔はそうでもなかったのかもしれませんが、付近の趨勢上やはり仕方ないのかもしれませんな・・。定食や他のメニューもありますからまたお伺い予定に~^^。!ほんじゃ~^^。
ということでまた与太系

何となくカレーですが、付近にはココイチしかなくて、それで即決まるところが、やっぱ最近の私のアレさ加減を表しているところだと思ったとか・・(笑)?こんなアレな話は置いといて、自慢ではありませんが、ココイチで私は一番安いポークカレーしか頂いたことはありません(笑)。こういうお客はほぼいらっしゃらないと思われます(笑)。皆さん何かしらトッピされていらっしゃいます。私はこれが毎回ですですから、もう何んと申し上げましょうか・・?何もコメントのしようがございませんわよ~(笑)。
じゃあ、なぜそうなるのか・・?ということですが、安い以外にこれといった理由は自分でも分かりませんから困ったものです。
それでこのポークカレーですが、ほぼルーだけと思っていました(笑)。しかし、よく観察すると非常に小さいポークの欠片と思われるものが確認はできます。これでポークカレーといえるのだろうか・・?って疑問がやはりわき起こってきます(笑)。クレームは来ないのだろうか・・(笑)?とこのようなところまで考えてふと思ったことはやっぱこういう類の話はかなりアレだな!ということです(笑)。その証拠に他の方々は何かしらトッピされているので全く問題にならないところなのでしょう(笑)。しかし、フリーの福神漬とトビ辛で充分に満足はしています。
それにもう一つ疑問なのは・・、ココイチでは無料のトビ辛あるのになぜわざわざ有料の辛さ増量提供をされるのだろうか?って・・、少し古い話で現在はどうなのか?分かりませんが、初めから有料で辛くしてもらった方が、辛さが増強されるとお聞きしたことはありますが、無料のトビ辛でも結構辛くなるように思います。実際はどうなのか?まではワンパタオーダーなので確かめようがありません(笑)。かなり与太加減も増強されたようで訳分からなくなってきたので今回はこのぐらいにします(笑)。こんなしょうもない内容でここまで読んで頂いて恐縮です(笑)。ほんじゃ~^^。

何となくカレーですが、付近にはココイチしかなくて、それで即決まるところが、やっぱ最近の私のアレさ加減を表しているところだと思ったとか・・(笑)?こんなアレな話は置いといて、自慢ではありませんが、ココイチで私は一番安いポークカレーしか頂いたことはありません(笑)。こういうお客はほぼいらっしゃらないと思われます(笑)。皆さん何かしらトッピされていらっしゃいます。私はこれが毎回ですですから、もう何んと申し上げましょうか・・?何もコメントのしようがございませんわよ~(笑)。
じゃあ、なぜそうなるのか・・?ということですが、安い以外にこれといった理由は自分でも分かりませんから困ったものです。
それでこのポークカレーですが、ほぼルーだけと思っていました(笑)。しかし、よく観察すると非常に小さいポークの欠片と思われるものが確認はできます。これでポークカレーといえるのだろうか・・?って疑問がやはりわき起こってきます(笑)。クレームは来ないのだろうか・・(笑)?とこのようなところまで考えてふと思ったことはやっぱこういう類の話はかなりアレだな!ということです(笑)。その証拠に他の方々は何かしらトッピされているので全く問題にならないところなのでしょう(笑)。しかし、フリーの福神漬とトビ辛で充分に満足はしています。
それにもう一つ疑問なのは・・、ココイチでは無料のトビ辛あるのになぜわざわざ有料の辛さ増量提供をされるのだろうか?って・・、少し古い話で現在はどうなのか?分かりませんが、初めから有料で辛くしてもらった方が、辛さが増強されるとお聞きしたことはありますが、無料のトビ辛でも結構辛くなるように思います。実際はどうなのか?まではワンパタオーダーなので確かめようがありません(笑)。かなり与太加減も増強されたようで訳分からなくなってきたので今回はこのぐらいにします(笑)。こんなしょうもない内容でここまで読んで頂いて恐縮です(笑)。ほんじゃ~^^。

■ 三久 小郡店[山口市]


約10年ぶりぐらいでしょうか・・?その間1回ぐらいはお伺いしたかもしれませんが、up はしていませんから定かではありません。何事も定かでないことが多くなることは定かです(笑)。注:こんな回りくどい表現をしているようだとさらに定かなことは少なくなります(笑)。「分かったから本題に入れ!」といわれそうです(笑)。ということで、あの名物オヤジさんの痕跡すらありません。大人の事情なので、これ以上掘り下げるのはやめておきましょう(笑)。以前は山口店や島根県益田店もあったとだけ申し上げておきます。


ラーメン590円の感じが変わったというようなご感想も拝見しました。やはりよく分かりませんが遠くのところでその系統は継承されているように思います・・?麺は山陽小野田市厚狭の三浦製麺製を使用なさっていらっしゃるようです。って、ことで・・、宇部ゴテゴテ系に結構寄っているように思います。従業員も多いのでテキパキと出て来ます。そういうところは昔と変わらないように思いますな・・。ほんじゃ~^^。
’2101
■ 資さんうどん 新下関店 ― 下関市 ―

最近は綾羅木店にお伺いする方が少し多いように思います。本日もそちらにお伺いするも駐車場の車の数から判断して素早く新下関店に鞍替えいたしました。こういう時の判断に優柔不断なところはありません(笑)。自分でもその理由は分かりません(笑)。

肉うどん590円は頂いたことなかったよな・・?って、思うと本日はその1択になりました。肉そばも同じ値段なのでそれでもよかったのですが、なぜか本日はうどんの雰囲気です。

それでお店のオニーサンに柔麺でお願いしました。資さんですから、可能な対応はされるので、一応さらに?「激柔は・・?」とお聞きすると流石にそれはできないと笑っていらっしゃいました。こういうこという客もいないだろうことは想像に難くありません(笑)。柔麺だろうが、結構早く出て来ました。こういうところはやっぱ資さんです。やはり肉の味が汁に影響して少し甘くなるのは仕方のないところです。ダイレクトでもうどんの汁の味を味わいときは肉別皿にしてもらうといいのでしょう。したことはありませんが、この対応はしてもらえると思います。それでライスを頼んでそっちに乗っけると牛丼とかけうどんになります。こういうアホな発想は自分でもどうかな?と思います(笑)。

590円にしては肉もたくさん入っていて、もう650円のラーメンには結構?戻れません(笑)。注:日本語としてどうかな・・(笑)?・・て、ゆーかー、どうかな?って思うのなら使用しなきゃいいじゃん!こういうところがやっぱアレだな・・(笑)。ほんじゃ~^^。

最近は綾羅木店にお伺いする方が少し多いように思います。本日もそちらにお伺いするも駐車場の車の数から判断して素早く新下関店に鞍替えいたしました。こういう時の判断に優柔不断なところはありません(笑)。自分でもその理由は分かりません(笑)。

肉うどん590円は頂いたことなかったよな・・?って、思うと本日はその1択になりました。肉そばも同じ値段なのでそれでもよかったのですが、なぜか本日はうどんの雰囲気です。

それでお店のオニーサンに柔麺でお願いしました。資さんですから、可能な対応はされるので、一応さらに?「激柔は・・?」とお聞きすると流石にそれはできないと笑っていらっしゃいました。こういうこという客もいないだろうことは想像に難くありません(笑)。柔麺だろうが、結構早く出て来ました。こういうところはやっぱ資さんです。やはり肉の味が汁に影響して少し甘くなるのは仕方のないところです。ダイレクトでもうどんの汁の味を味わいときは肉別皿にしてもらうといいのでしょう。したことはありませんが、この対応はしてもらえると思います。それでライスを頼んでそっちに乗っけると牛丼とかけうどんになります。こういうアホな発想は自分でもどうかな?と思います(笑)。

590円にしては肉もたくさん入っていて、もう650円のラーメンには結構?戻れません(笑)。注:日本語としてどうかな・・(笑)?・・て、ゆーかー、どうかな?って思うのなら使用しなきゃいいじゃん!こういうところがやっぱアレだな・・(笑)。ほんじゃ~^^。